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【エリートグリップチャレンジ】 4人のプレーオフを制し小木曽選手が優勝

(2022年09月30日)



国内男子ABEMAツアー「エリートグリップチャレンジ」が9月28日から3日間、
ゴールデンバレーゴルフ倶楽部で開催されました。
最終日、10アンダーで4人が並ぶ大熱戦を制したのは小木曽喬選手。
トップとは7ストローク差の2アンダー22位タイからスタートした小木曽選手。
最終日、4連続バーディを含む9つのバーディを奪取し、
8アンダー64の猛追でプレーオフに食い込みました。
プレーオフに残ったのは小木曽選手のほか、日本オープンを含むツアー3勝の小林正則選手、
ベテラン平本穏選手、アマチュア時代にABEMAツアーを制した期待の若手、杉原大河選手。
小木曽選手がプレーオフ3ホール目でバーディで奪い勝負を決めました。
この優勝で獲得賞金でトップに踊りでて、
来シーズンのレギュラーツアーでの活躍が期待されます。


JGTO青木功会長が最終日、ゴールデンバレーに来場
1990年、ゴールデンバレーで開催された三菱ギャラントーナメントでの私の優勝スコアは1オーバー。
今日優勝した小木曽選手は10アンダー。日本人選手の技術が向上していることを実感します。
世界基準のレイアウトを誇るゴールデンバレーを攻略できれば、
必ずレギュラーツアーでも通用するので、選手は自信をもってください。


【結果発表】クラブフルセットがあたる!選べるゴルフギアロングランコンペ2022

(2022年09月10日)



信和ゴルフグループ
選べるゴルフギアロングランコンペの競技結果を発表
2022年7月19日(火)~8月31日(水)

全44日間にわたって開催された信和ゴルフグループ8コース合同企画「選べるゴルフギアロングランコンペ2022」に、今年もたくさんのご参加をいただきまして誠にありがとうございました。
賞品が当選された方につきましては、ロングランコンペ事務局より改めてご連絡させていただきます。

■賞品ラインナップ
優勝/選べるゴルフクラブフルセット
2位・3位/選べるパター
4位・5位/選べるキャディバック
6-9位/プロショップ商品券10,000円分
10位・500位/選べるフェアウェイウッド
11-20位/プロショップ商品券5,000円分
50位・100位/平日セルフプレー1名様ご招待券
1000位・ブービー賞/選べるドライバー
2000位・ブービーメーカー賞/選べるウェッジ

とび賞/プロショップ商品券・選べるボール1ダース・他
※20-100位/10とび、150-950位/50とび、1000位~/100とびで賞品をご用意しております

PEARLY GATES(パーリーゲイツ)ショップが9月3日オープン

(2022年09月10日)

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部PG

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部のプロショップが9月3日、
「パーリーゲイツ ゴールデンバレー店」として生まれ変わりました。
1989年のブランド誕生以来、おしゃれに敏感なゴルファーのなかで不動の人気を誇る同アパレル。
上田桃子プロ、原英莉花プロ、藤田寛之プロら、トッププロも多数着用し、
デザインだけでなく機能性にも優れています。
店内は木材を使用した温もりのある壁面、コンクリート調の床面との調和が美しい、
モダンな空間に全面リニューアル。
パーリーゲイツが持つ鮮やかなカラーや独特のデザインと融合するように設計されています。


「ジャックバニー」「セント・アンドリュース」のショップ・イン・ショップが9月3日オープン

(2022年09月10日)

チェリーヒルズゴルフクラブジャックバニー

チェリーヒルズゴルフクラブのプロショップ内に9月3日、
「ジャックバニー」と「セント・アンドリュース」のアパレルコーナーがオープンしました。
「ジャックバニー」は家族でオシャレが楽しめるよう
幅広い世代にむけたゴルフウェアを展開。
ツアーでは黄金世代の大里桃子プロが着用しています。
一方、岩田寛プロや福田真未プロが着用する「セント・アンドリュース」は、
伝統的なスポーツとしてのスタイルを受け継ぎながら、
華やかな社交場にふさわしいファッショナブルかつシックなデザインが特徴です。


ABEMAツアー「エリートグリップチャレンジ」が9月28日に開催

(2022年09月03日)

エリートグリップチャレンジ

国内男子ABEMAツアー「エリートグリップチャレンジ」が9月28日から3日間、
ゴールデンバレーゴルフ倶楽部で開催されます。
新型コロナウイルス感染拡大の影響から3年ぶりの開催となります。
全14試合開催される今年のABEMAツアーもいよいよ終盤戦。
賞金ランキング上位に付与される、来シーズンのレギュラツアー出場権をかけた
熾烈な争いが繰り広げられています。
「攻めるだけでも、守るだけでも勝てない」のがゴールデンバレーの特徴。
設計者であるロバート・トレント・ジョーンズJr.の設計意図を汲みながら、
コースマネージメントを駆使した選手が勝利に近づきます。

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