新着情報
週刊ゴルフダイジェスト「高速グリーンを堪能できる戦略的コース特集」で紹介されました
(2017年09月22日)
チェリーヒルズゴルフクラブが週刊ゴルフダイジェスト10月3日号(9月19日発売)「ゴルフが深まる、ゴルフが広がる、日本をまわろう」の「高速グリーンを堪能できる戦略的コース特集」に掲載されました。
誌面の中で「2019年に日本女子プロゴルフ選手権の開催が決定したコースでは、大会に向けたメンテナンスがすでに始まっておりグリーンコンディション(平均10フィート)もこの10年で最高レベル」と紹介されています。
http://www.shinwagolf.co.jp/media/
週刊ゴルフダイジェスト「高速グリーンを堪能できる戦略的コース特集」で紹介されました
(2017年09月22日)
ジャパンクラシックカントリー倶楽部キングコースが週刊ゴルフダイジェスト10月3日号(9月19日発売)「ゴルフが深まる、ゴルフが広がる、日本をまわろう」の「高速グリーンを堪能できる戦略的コース特集」に掲載されました。
誌面の中で「グリーンは年間を通じてトーナメント基準に近いスピード(平均10フィート)と質を維持している。この秋は、ジャパンゴルフツアー2017チャレンジトーナメント・エリートグリップチャレンジ(9月28・29日開催)に向けて上々の仕上がりだ」と紹介されています。
▼「高速グリーンを堪能できる戦略的コース特集」掲載記事をみる
http://www.shinwagolf.co.jp/media/
週刊ゴルフダイジェスト「ハイコースレートの名コース特集」で紹介されました
(2017年09月12日)
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ゴールデンバレーゴルフ倶楽部が週刊ゴルフダイジェスト9月19日号(9月5日発売)「ゴルフが深まる、ゴルフが広がる、日本をまわろう」の「ハイコースレートの名コース特集」に掲載されました。
2014年にプロゴルファー日本一を決める「日本プロゴルフ選手権大会」の舞台になった同倶楽部ですが、誌面の中では「ロバート・トレント・ジョーンズJr.設計の世界的なトーナメントを開催できるコース。自然を生かしたコースは18ホール中16ホールにウォーターハザードを配置するなど、景観美と戦略性を追求している。」と紹介されています。
▼「ハイコースレートの名コース特集」掲載記事をみる
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信和ゴルフグループ「第3回クラブ対抗・会員フレンドリーマッチ」の受付を開始
(2017年08月28日)

第3回「信和ゴルフグループ・クラブ対抗フレンドリーマッチ」を10月29日(日)、
チェリーヒルズゴルフクラブ(兵庫県・三木市)で開催します。
会員様同士のさらなる親睦と所属クラブの垣根を越えた相互の交流を目的としたこの大会。
毎年、各クラブから200名を越える会員様が集結し、
3部門の順位に応じて付与されるポイントの合計で「クラブ・ナンバー1」を競います。
プレー後の表彰パーティでは、所属クラブの選手の名前が上位で発表されるたびに、
どのクラブも選手全員が両手を挙げて大喝采。
普段は味わえないクラブの一体感に、会場は予想以上の盛り上がりをみせます。
なお、本年の大会は9月1日より受付を開始します。
所属クラブにお電話またはフロントにてお申込みください。
▼信和ゴルフグループ「第3回クラブ対抗会員フレンドリーマッチ」特設サイトをみる
http://www.shinwagolf.co.jp/friendlymatch2017/
ジャパンクラシックカントリー倶楽部がJGTOチャレンジトーナメントの舞台に
(2017年08月26日)
アーノルド・パーマー設計のジャパンクラシックカントリー倶楽部キングコースが、
ジャパンゴルフツアー2017チャレンジトーナメント「エリートグリップチャレンジ」
(本年9月28・29日)の開催コースに決定しました。
チャレンジトーナメントは、レギュラーツアーの出場資格を持たない選手やシード権を逃した選手が
出場する試合で、年間12試合程度開催されています。賞金ランキングトップには翌年の
レギュラーツアー出場資格が与えられることから、毎試合、激戦が繰り広げられます。
昨年の本大会は、初日に宮里聖志プロが首位に立つも、最終日に香妻陣一朗プロが
7アンダーをマークし、逆転で優勝を飾りました。A・パーマーのゴルフスピリットが
凝縮したコースで開催される本年大会では、ニューヒーローの誕生が期待されます。
▼エリートグリップチャレンジゴルフトーナメント2017の詳細をみる
http://www.shinwagolf.co.jp/elitegripschallenge/