ホーム  >  新着情報

新着情報新着情報

まるでアメリカPGAツアー!13棟のホスピタリティテントが出現

(2014年06月03日)

ホスピタリティテント「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の試合展開以外の見所が18番ホールに建ち並ぶ50メートルものホスピタリティテント。
日本のトーナメント史上最高といわれるこの規模は「一見の価値」ありです。
PGA倉本昌弘会長も「最終ホールにこれだけテントを並べられるのもおそらく日本ではこのコースだけ。コースレイアウトやメンテナンスだけでなく壮大な景観も、オーガスタナショナルなどアメリカメジャー大会に匹敵する。」と、自信を覗かせています。

ついに「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」ウィークに突入!

(2014年06月03日)

日本プロウィーク3日は指定練習日がおこなれ、藤田寛之プロ、池田勇太プロ、谷口徹プロら出場選手のほとんどが来場 し、完璧に仕上がったコースを入念にラウンドしました。
どの選手も複雑なアンジュレーションのグリーンを警戒、いつも以上にグリーンまわりのアプローチに 時間をかけていました。
また、この日はギャラリー観戦が可能とあって熱心なファンが多くつめかけ、会場は早くも賑わいをみせていました。

初日のペアリングはこちら

「日本プロゴルフ選手権大会」のトロフィーがひと足早くゴールデンバレーゴルフ倶楽部に到着!

(2014年05月30日)

トロフィー到着81名のレジェンドたちの名を刻んだ「PGACHAMPIONSHIP」トロフィーがひと足早くゴールデンバレーゴルフ倶楽部に到着しました。
入念に手入れてされたトロフィーは光を浴びてキラキラと輝きを放っています。

サンデーバックナインに繰り広げられる死闘を制した選手に、PGA倉本昌弘会長からこの栄冠が授与されます。

「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」のシンボルが早くも出現!

(2014年05月28日)

大会シンボル出現ゴールデンバレーゴルフ倶楽部では、常に最高のコースコンディションを維持することを目的に、週に一日の休場日を設けています。

27日は「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」開幕までの最後の休場日となり、コース内ではギャラリープラザやホスピタリティテント、プレスルーム、テレビ中継塔の設営がスタートしました。
打ち下ろしの17番ショートホールの池にはトーナメントのシンボルともいえる「大会名称パネル」が浮かべら、早くもトーナメントムードが味わえます。

絶景ロケーションに造成された「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」のギャラリープラザ

(2014年05月28日)

ギャラリープラザ選手たちの熱戦を見に行くことがトーナメントの醍醐味ですが、ギャラリープラザも楽しみのひとつ。

「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」ではクラブハウス前とコース内の2箇所に用意されます。
なかでも11番グリーンと12番ティの間の高台に造成されたギャラリープラザは絶好のロケーションを誇り、飲食しながら選手の勇士を間近でみることができます。