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週刊ゴルフダイジェスト「ゴルファーなら誰もが憧れるトーナメント開催コース」として紹介されました

(2016年02月08日)

トーナメント開催コース特集ゴールデンバレーゴルフ倶楽部が週刊ゴルフダイジェスト2月23日号(2月8日発売)の「ゴルフが深まる、ゴルフが広がる、日本をまわろう」のコーナーで「ゴルファーなら誰もが憧れるトーナメント開催コース」として紹介されました。

ロバート・トレント・ジョーンズJr.が手がけた日本でも指折りの難コース。記事の中で「1990年の三菱ギャランや2014年の日本プロゴルフ選手権大会など数々のトーナメントの舞台となってきた世界レベルのコース」と紹介されています。


「誰もが憧れるトーナメント開催コース」掲載記事をみる

ホンマゴルフ最新クラブ「Be ZEAL」プロモーションビデオの撮影場所に

(2016年01月22日)

ホンマゴルフ




























女子ツアー賞金王のイ・ボミプロを代表に国内男女ツアーを席巻しているホンマゴルフ。
アベレージゴルファー向けクラブとして今年1月15日に「Be ZEAL(ビジール)」を新発売しましたが、
実はそのプロモーションビデオは当クラブで撮影されたものです。
クラブハウスの雰囲気がよく、
練習場も実際のコースと見間違えるほどのクオリティということから、撮影会場に選ばれました。


撮影は12月某日、当クラブのクラブハウス、打球練習場、プリンス9番ロングホールを使用して
行われましたが、クラブづくりに徹底的にこだわるホンマゴルフらしく、
撮影も一切の妥協なく早朝から日が暮れるまで一日かけて実施されました。


チェリーヒルズが印象的に映しだされている「Be ZEALプロモーションビデオ」は
ホンマゴルフホームページからご覧いただけます。


Be ZEALプロモーションビデオ」をみる


新年あけましておめでとうございます

(2016年01月01日)

信和ゴルフグループロゴ旧年中は信和ゴルフグループゴルフ場に格別のご愛顧を賜りまして誠にありがとうございました。

当グループでは創業以来、「常に最良のコースコンディションでお客様をお迎えする」ことをポリシーに、徹底的にコースクオリティにこだわった運営を続けてまいりました。その思いは50年を過ぎた今日でも、露も変わることはありません。おかげさまで昨年はグループ8コースにおいて年間通して良いコースコンディションを維持することができ、ご来場の皆さまからも「グリーンの転がりがいい」「フェアウェイがいつもきれい」など、多数のお声を頂戴しました。また、日本の男子・女子トーナメントを統括する両協会からもご評価いただき、「日本女子プロゴルフ選手権・西日本最終予選」(信楽カントリー倶楽部杉山コース)や「セカンドクオリファイングトーナメントの男女ダブル開催」(ジャパンクラシックカントリー倶楽部キングコース・クィーンコース)といったプロ競技の舞台に、グループゴルフ場が選出されましたことはうれしい限りでございます。

また、常に整備されたコースコンディションで皆さまをお迎えすることは当然として、もうひとつ、私たちが大切にしているポリシーがございます。それは、数多あるゴルフ場の中から当グループゴルフ場を選んでご来場いただいたお客様に、「今日はいつもより楽しかった」と感じていただくことです。そのためにグループゴルフ場におきましては、海外旅行や旬のグルメがあたるプレープランや、野球界やゴルフ界の著名人を招いたトークショー、いつもとはひと味違う競技方法や演出を取り入れたオープンコンペなど、趣向を凝らしたプランやイベントを種々展開しております。「信和ゴルフグループゴルフ場に行けば、なにか楽しいことがある」と皆さまに言っていただけるよう、引き続き鋭意努力して参ります。

最後になりましたが、信和ゴルフグループではゴルフ場運営一筋50年で培ったノウハウを結集し、「期待を裏切らない」ばかりか、「期待以上」の「上質なゴルフコース」でゴルファーの皆様をお迎えする所存でございます。
本年も倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

平成二十八年 元日
信和ゴルフグループ

「全国ベストコースランキング」でジャパンクラシックカントリー倶楽部が46位にランクイン

(2015年12月21日)

週刊パーゴルフ

ゴルフ雑誌「週刊パーゴルフ」では毎年12月に「全国ベストコースランキング100」を 発表しています。その2015年ランキングが12月21日発売号に掲載され、当倶楽部が昨年の圏外から大躍進し、全国2400コース中「第46位」にランクインしました。ランキングはゴルファー1051名へのアンケート結果によるもので、レイアウト、コースメンテナンス、接客など5項目の合計ポイントにて決定されます。三重県のゴルフ場でトップ50入りしたのは当倶楽部を含めわずかに2コースのみ、同順位には国内メジャー大会開催コースなど、日本を代表するゴルフ場が名を連ねます。

大躍進の要因として、ワングリーン改造による戦略性の向上や、コースメンテナンス技術を高めることで、年間 を通じてクオリティの高いコースコンデョションを維持できたことなどが挙げられます。また、キング・クィーンコースそれぞれで「セカンドクオリファイトー ナメント」が開催されたことも、コースの評価を高め、知名度拡大に繋がりました。

今回の結果に甘んじることなく、来年はさらに高い順位をめざして、コースクオリティおよびサービス向上になお一層努めてまいります。

「ベストコースランキング2015」掲載記事をみる

週刊ゴルフダイジェスト「2016年一度は回りたい三つ星コース」に選ばれました

(2015年12月21日)

週刊ゴルフダイジェストゴールデンバレーゴルフ倶楽部の18番ホールが週刊ゴルフダイジェスト1月5・12日号(12月21日発売)「2016年一度は回りたい三つ星コース」難関パー5部門の「第1位」に選ばれました。誌面のなかで「チャレンジ精神を刺激する難関コース」として、写真とともに大きく紹介されています。

日本のゴルフ場数は2400コース、単純計算でパー5は約9600ホールあります。当倶楽部18番ホールが、その中のトップに選出されたことで、設計者であるロバート・トレント・ジョーンズJr.もきっと喜んでいることでしょう。

「2016年一度は回りたい三つ星コース」掲載記事をみる