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週刊ゴルフダイジェストの「この秋、挑戦してみよう!日本の難ホール特集」に紹介されました

(2015年09月08日)

週刊ゴルフダイジェストゴールデンバレーゴルフ倶楽部が週刊ゴルフダイジェスト9月22日号(9月8日発売)の巻頭特集「この秋、挑戦してみよう!日本の難ホール特集」に紹介されました。

R・T・ジョーンズJr.が「天恵の地」と称賛し設計した18ホール。記事の中で「ゴールデンバレーゴルフ倶楽部は国内最難関コースのひとつ。とくに3番ホールは美しさと難しさを兼ね揃えている」と紹介されています。


「この秋、挑戦してみよう!日本の難ホール」掲載記事をみる

スポーツ報知発行のゴルファーズネットで「男女セカンドQTを開催するハイレベルコース」として紹介されました

(2015年07月30日)

ジャパンクラシックカントリー倶楽部ジャパンクラシックカントリー倶楽部がスポーツ報知発行のゴルファーズネット夏号(フリーペーパー)で「男女セカンドクォリファイングトーナメントの会場に選出されたハイレベルコース」として紹介されました。

「クォリファイングトーナメント」(以下QT)は、翌年の国内ツアートーナメントの出場資格を得られる唯一の予選会で、ファースト、セカンド、サード、ファイナルの4つのステージで争われます。
その中で最も多くの選手が出場する「セカンドQT」の会場にジャパンクラシックカントリー倶楽部が選ばれました。しかも、今年10月にキングコースで日本ゴルフツアー機構(JGTO)主催の男子QTが、11月にはクィーンコースで日本女子プロゴルフ協会(LPGA)主催の女子QTが開催されます。同一倶楽部で同年に男女QTが開催されるのは極めてまれなことです。

記事の中で「両コースともに、戦略的なレイアウトと良好なコンディションが評価され、プロの技術を競うのにふさわしい舞台に認定されたといえる」と紹介されています。


「男女セカンドQT開催コースに選出されたハイレベルコース」掲載記事をみる

週刊ゴルフダイジェストの「世界で活躍した外国人プレーヤー設計コース特集」に紹介されました

(2015年07月28日)

ゴルフダイジェストジャパンクラシックカントリー倶楽部キングコースが週刊ゴルフダイジェスト8月11日号(7月28日発売)の「ゴルフが深まる、ゴルフが広がる、日本をまわろう・世界で活躍した外国人プレーヤー設計コース」に紹介されています。

キングコースは、アーノルド・パーマーが「自らの夢を見る理想のコース」として、力を注ぎ設計したトーナメントコース。記事の中で「数々の名勝負で世界を沸かせたパーマーの名作」と紹介されています。

「世界で活躍した外国人プレーヤー設計コース特集」掲載記事をみる

スポーツ報知に「チャレンジトーナメントチェリーヒルズ予選大会」の模様が掲載されました

(2015年07月23日)

チャレンジトーナメント「スポーツ報知×信和ゴルフグループ チャレンジトーナメント予選大会」が7月15日にチェリーヒルズゴルフクラブで開催されました。

2年ぶりの開催となった今年、チェリーヒルズゴルフクラブ予選大会に110名が参加し、決勝大会への出場を目指して熱い戦いが繰り広げられました。その模様が、スポーツ報知(7月23日付)「ゴルファーズNET」のコーナーに掲載されています。

「スポーツ報知×信和ゴルフグループ チャレンジトーナメント チェリーヒルズ予選大会」掲載記事をみる

国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権」西日本予選の舞台に

(2015年07月22日)

杉山コース今年の国内女子ツアー公式戦「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」は9月10日から長崎県のパサージュ琴海アイランドゴルフクラブで開催されます。

毎年、その最終予選会が東日本・西日本それぞれで開催されていますが、今年の西日本予選の会場に信楽カントリー倶楽部杉山コースが選ばれました。大会は8月10日・11日の2日間、北・東の18ホールを使用し36ホールストロークプレーで競われます。ツアー優勝経験者や今後の活躍が期待される若手プロが多数出場するこの大会。上位10名ほどに与えられるメジャー出場の切符をかけた死闘が繰り広げられます。

なお、杉山コースは昨年にも男子の「日本プロゴルフ選手権」最終予選会場に選出されており、2年連続でメジャーへの最後の砦となっています。

※大会期間中、杉山コースは西・西コースの18ホール営業となります。あらかじめご了承ください。