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チョイス新春号「日本のベストコース100」でベスト30に選ばれました

(2015年12月21日)

チョイスゴールデンバレーゴルフ倶楽部がチョイス新春号(12月1日発売)「日本のベストコース100」で「ベスト30」に選ばれました。

兵庫県のゴルフ場の中で「ベスト30」にランクインしたのは当倶楽部を含めわずか5コースで、他には廣野ゴルフ倶楽部や鳴尾ゴルフ倶楽部といった日本を代表する名門倶楽部ばかりです。「クリークとともにコースがあるので、戦略性が高いコース」という読者のコメントとともに紹介されています。

「チョイス日本のベスト100コース」掲載記事をみる

週刊パーゴルフ「ベストコースランキング2015」のコースレイアウト部門で全国第5位を獲得

(2015年12月21日)

週刊パーゴルフゴールデンバレーゴルフ倶楽部が週刊パーゴルフ1月5・12日号(12月21日発売)「全国のゴルファー1051人が選んだ!ベストコースランキング」のコースレイアウト部門で全国2400コースの中で「第5位」(西日本では第1位)にランクインしました。

また、総合部門でも全国「第21位」にランクインしています。

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富田雅哉プロ(信和ゴルフ所属)が再び国内トーナメントの舞台へ!

(2015年12月16日)

週刊パーゴルフ2016年の国内トーナメントの出場資格を争う「ファイナルクォリファイングトーナメント」6日目は12月8日、白山ヴィレッジゴルフコース(三重県津市)にて96名の選手が参加して行われました。

信和ゴルフ所属の富田雅哉プロは通算15アンダーの単独3位に入り来年のツアー前半戦の出場権を獲得しました。初日こそ73と出遅れたものの、2・3日目はアンダーパーでラウンド。4日目には65と爆発し一気に順位をあげました。5・6日目もアンダーパーをマークし、結果的には余裕をもってフィニッシュしました。

「週刊パーゴルフ12月29日号」(12月15日発売)では、ファイナルQTを勝ち上がった注目選手の特集が組まれ、そのインタビュー取材を受けた富田プは「また試合に出られるのがうれしいです。シードを落としてからいろいろありました…。この3年間、練習してきたものを来年は出します」と語っています。

富田プロは中京商業高校を卒業と同時に信和ゴルフに研修生として入社。2002年にプロ転向し、2006年に初シードを獲得。その後、2009年に「つるやオープン」で悲願の初優勝を遂げ、賞金ランキングでキャリアハイの23位につけました。
しかし、翌2010年には結果を残せずシード権を喪失し、2011年からは再びチャレンジトーナメントが主戦場となっていました。再びレギュラーツアーの舞台へ復帰し、7年ぶりのツアー2勝目をめざします。


週刊パーゴルフ「6日間の死闘!ファイナルQTを勝ち上がった男たちの戦い」掲載記事をみる

澤崎安雄プロ(信楽CC)が近畿オープンでプロ初優勝を飾る

(2015年11月30日)

 澤崎プロ初優勝を飾る「近畿オープンゴルフ選手権2015」(サンケイスポーツ主催)最終日は27日、大阪府豊能郡のアートレイクゴルフ倶楽部(7156ヤード・パー72)で行われ、信楽カントリー倶楽部所属の澤崎安雄プロが嬉しいプロ入り初優勝を飾りました。

2日間の36ホールストローク プレーで競われた今大会には、プロ81人・アマ43人の124名が出場しました。初日、2012年優勝者でレギュラーツアー参戦経験も豊富なリチャード・テイト選手が66をマークし、2位に2打差をつけて単独トップ。澤崎選手(信楽CC)は首位に4打差の5位タイという好位置で決勝ラウンドに進出しました。

迎えた最終日、多くの選手がスコアを崩すなか、澤崎選手は持ち前のビッグドライブを武器に安定したゴルフを展開。ファイナルラウンドを71でホールアウト。通算3アンダーで見事、逆転で嬉しいプロ初優勝を飾りました。澤崎選手は12月3日から開催される「ファイナル クォリファイ」に出場予定。今回の優勝を弾みに、念願のレギュラーツアーの舞台をめざします。


澤崎安雄プロフィール
信楽カントリー倶楽部所属。1989年8月30日生・大阪府出身。20歳で同倶楽部に研修生として入社。2011年に若干22歳の若さで「PGA資格認定プロテスト」に合格。信楽カントリー倶楽部を拠点に技術を磨き、今シーズンは国内ツアー公式戦「日本オープンゴルフ 選手権」と「日本プロゴルフ選手権」の出場を果たした。

大会史上初の女性での「バリ島旅行」を獲得!

(2015年11月12日)

大感謝祭2015信和ゴルフグループ至上最大級のコンペ「信和ゴルフ大感謝祭コンペ2015」が11月4日、チェリーヒルズゴルフクラブ(兵庫県・三木市)で開催されました。

毎年、募集開始と同時に申し込みが殺到し2・3日で定員に達するほど人気のこのコンペ。今年は223名が参加し、優勝副賞の「バリ島3泊5日ペア旅行」をめざして熱い戦いを繰り広げました。

プレー終了後にはプレミアムトークショーを開催。
阪神タイガース元監督、安藤統男氏が来年の阪神タイガースへの期待感を語りました。また、クラブアナリストのマーク金井氏がインパクトの秘密と題した独自の理論を展開し、会場のゴルファーは熱心に聞き入っていました。

そして、いよいよお待ちかねの表彰式がスタート。
ブービー賞から20位までは10とび、20位からは全員に賞品が手渡されていきます。200位にスリクソンセルフスタンドバック、50位にワークスゴルフ長尺パター、3位にマルマンゼータドライバー、さらに当日賞の114位には、兵庫県香住町にある日本海に面した旅館「甲羅戯1泊2日かにフルコース付ペア宿泊券」など、上位はもちろん下位にも豪華賞品が設定され、思いもしない受賞に喜ばれていました。

ダブルペリア競技の結果、ネット69.0(グロス87、ハンデ18.0)で永井ちせ様が、大会史上初の女性での優勝を果たしました。「バリ島には過去一度だけ行きましたが、今回はゴルフを楽しんできたい」と、ガルーダ・インドネシア航空で行くバリ島3泊5日ペア旅行を手に満面の笑みを浮かべていました。

なお、このコンペの模様は「スポーツ報知(11月12日付)」に紹介されました。

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