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週刊ゴルフダイジェスト「日本屈指の戦略性と美しさを誇るコース」として紹介されました

(2015年01月20日)

ゴールデンバレーゴールデンバレーゴルフ倶楽部が週刊ゴルフダイジェスト2/3号(1月20日発売)の「ゴルフが深まる、ゴルフが広がる、日本をまわろう」のコーナーに掲載されました。

誌面では、世界中で250以上ものコースを手がけているロバート・トレント・ジョーンズJr.の「日本屈指の戦略性とコースの美しさを誇るコース」として紹介されています。


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新年あけましておめでとうございます

(2015年01月01日)

信和ゴルフグループロゴ
旧年中は信和ゴルフグループゴルフ場に格別のご愛顧を賜りまして誠にありがとうございました。

昨年6月、日本最古のメジャートーナメント「日本プロゴルフ選手権大会」が、ゴールデンバレーゴルフ倶楽部を舞台に開催されました。世界レベルのコースレイアウトと最良のコースコンディションは、大会を主催する日本プロゴルフ協会、出場選手をはじめ、全国のゴルファーから高い評価をいただき、私たちにとって大きな自信となりました。

この成功で得た誇りとメンテナンス技術をグループ8コースで共有し、これまで以上にメンテナンスの行き届いた「高品質なゴルフコース」ならびにおもてなしの心を込めた「上質なサービス」 のご提供に努めてまいります。

本年も倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


平成二十七年 元日
信和ゴルフグループ

スポーツ報知発行のゴルファーズネットで「コースの美しさに磨きがかかり、戦略性が高まっている」と紹介されています

(2014年12月01日)

ゴルファーズネットスポーツ報知が発行しているゴルファーズネット冬号(フリーペーパー)で
ワングリーン化改造で生まれ変わったジャパンクラシックカントリー倶楽部キングコースが掲載されました。

記事の中で「6番ホール(パー4)は設計者である長渡譽一氏が「何度も図面を書き直した」という自信作。拡張したグリーンと再配置したガードバンカーにより、ピンロケーションエリアが広がり攻略のバリエーションがさらに増えている。」と紹介されています。


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月刊GOLF&GOLF「鮮やかな紅葉を見ることができるホール」で7番ホールが紹介されました

(2014年11月28日)

GOLF&GOLFゴールデンバレーゴルフ倶楽部の7番ホールが「鮮やかに色づいた紅葉を見ることができるホール」で紹介されました。

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部では、モミジ、アメリカフウ、メタセコイヤなどの紅葉を各ホールで見ることができます。

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週刊ゴルフダイジェストで「もう一度挑戦したくなるパー5のホール」に 18番ホールが紹介されました

(2014年11月28日)

ゴルフダイジェストゴールデンバレーゴルフ倶楽部の18番ロングホールが、週刊ゴルフダイジェスト12/2号(11月18日発売)の「もう一度挑戦したくなる面白くて難しいパー5のホール」に紹介されました。

18番ホールはその美しい景観とはうらはらに、今年6月に開催された「第82回日本プロゴルフ選手権大会」で、トッププロたちが4日間で75球も池に落としたほど、高い難易度を誇ります。
コース設計者・ロバート・トレント・ジョーンズJr.の設計思想である「危険と報酬」が凝縮された18番ホールをぜひご堪能ください。

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