新着情報
田中秀道プロ・富田雅哉プロ・河井博大プロが信和ゴルフ本社を訪問
(2014年01月16日)
信和ゴルフ所属の田中秀道プロ(国内ツアー通算10勝)と富田雅哉プロ(2009年つるやオープン優勝)が昨年末、秀道プロの高校時代の1年後輩にあたる河井博大プロ(2011年日本プロゴルフ選手権大会優勝)と共に、信和ゴルフ本社を訪れました。
昨年のシーズン終了の報告後、今年の「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の出場にむけた意気込みを語ってくれました。
最後には「大会ポスター」を囲んで記念撮影、「チームHIDE」3人そろっての本戦出場に期待したいです。
田中秀道プロ、富田雅哉プロのプロフィールはこちら
http://www.shinwagolf.co.jp/pro/
河井博大プロのプロフィールはこちら
http://www.jgto.org/pc/PlayerProfile.do?playerCd=2229
昨年のシーズン終了の報告後、今年の「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の出場にむけた意気込みを語ってくれました。
最後には「大会ポスター」を囲んで記念撮影、「チームHIDE」3人そろっての本戦出場に期待したいです。
田中秀道プロ、富田雅哉プロのプロフィールはこちら
http://www.shinwagolf.co.jp/pro/
河井博大プロのプロフィールはこちら
http://www.jgto.org/pc/PlayerProfile.do?playerCd=2229
池田勇太プロがゴールデンバレーゴルフ倶楽部の3番ホールに挑む
(2014年01月14日)
「日刊スポーツ」で連載中の紙面レッスン「池田勇太昭和残球伝」のコーナーで
池田プロがゴールデンバレーゴルフ倶楽部の3番ホール(パー3)に挑みました。
今年6月に開催される「日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」でキーになるであろう3番ホールを目にした池田プロは、「無理にピンは狙わず、ボギーでよしの気持ちで挑むほうが良い結果が出るかもしれない。右に逃げうまくアプローチを寄せてパー3で上がりたい」と話しました。
この日は風が舞い難しいなか4番アイアンで攻めピン下9メートルにナイスオン、そこからのバーディーパットは惜しくもはずしましたが、宣言どおりパーをセーブしました。
この連載は3月末まで毎週火曜日に掲載されています。
詳しくはこちら
池田プロがゴールデンバレーゴルフ倶楽部の3番ホール(パー3)に挑みました。
今年6月に開催される「日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」でキーになるであろう3番ホールを目にした池田プロは、「無理にピンは狙わず、ボギーでよしの気持ちで挑むほうが良い結果が出るかもしれない。右に逃げうまくアプローチを寄せてパー3で上がりたい」と話しました。
この日は風が舞い難しいなか4番アイアンで攻めピン下9メートルにナイスオン、そこからのバーディーパットは惜しくもはずしましたが、宣言どおりパーをセーブしました。
この連載は3月末まで毎週火曜日に掲載されています。
詳しくはこちら
選手会長・池田勇太プロゴールデンバレーゴルフ倶楽部に初見参!
(2014年01月07日)
昨年12月某日、池田勇太プロ(日清食品)が日刊スポーツで連載中の紙面レッスン「池田勇太・昭和残球伝」の撮影でゴールデンバレーゴルフ倶楽部を訪れました。
撮影ではゴールデンバレーが誇る難ホールのうち5ホールをプレーし、コースレイアウトや風向きを入念にゴルフ場スタッフに確認するなど、まるで今年の日本プロにむけた練習ラウンドさながらでした。
ホストプロとして、選手会長として、さらには2009年大会の歴代優勝者として、今年の日本プロではぜひとも優勝したいところ。
「昭和残球伝」のゴールデンバレーゴルフ倶楽部編は日刊スポーツ2013年12月31日付からスタートし、2014年3月末まで毎週火曜日に掲載されます。記事の中では池田プロ直伝のアマチュア向けレッスンはもちろんのこと、ゴールデンバレーの印象や日本プロへの意気込みを語っています。
撮影ではゴールデンバレーが誇る難ホールのうち5ホールをプレーし、コースレイアウトや風向きを入念にゴルフ場スタッフに確認するなど、まるで今年の日本プロにむけた練習ラウンドさながらでした。
ホストプロとして、選手会長として、さらには2009年大会の歴代優勝者として、今年の日本プロではぜひとも優勝したいところ。
「昭和残球伝」のゴールデンバレーゴルフ倶楽部編は日刊スポーツ2013年12月31日付からスタートし、2014年3月末まで毎週火曜日に掲載されます。記事の中では池田プロ直伝のアマチュア向けレッスンはもちろんのこと、ゴールデンバレーの印象や日本プロへの意気込みを語っています。
田中秀道プロ(信和ゴルフ・ゴールデンバレーゴルフ倶楽部所属)が来場。コースコンデョションを絶賛!
(2014年01月06日)
昨年10月に、当社所属プロの田中秀道プロが試合前の調整で訪れました。ラウンド後には「ゴールデンバレーをラウンドするたびに、これほど攻め方を考えさせられるゴルフ場は日本中探しても他にないと実感します。プロからみても難しいのは間違いありませんが、攻めがいと緊張感を味わえて、楽しいばかりか飽きません。日本プロにむけて、グリーンはもちろんのこと、コースの状態がどんどん良くなってきているのもわかります。」と感想を述べています。
田中秀道プロ・プロフィールはこちら
http://www.shinwagolf.co.jp/pro/hidemichitanaka.html
田中秀道プロ・プロフィールはこちら
http://www.shinwagolf.co.jp/pro/hidemichitanaka.html
新年あけましておめでとうございます
(2014年01月01日)
旧年中は信和ゴルフグループゴルフ場に格別のご愛顧を賜りまして誠にありがとうございました。
1964年の創業以来、優れたコースレイアウトとコースメンテナンスで高い評価をいただいてきた当グループは、本年おかげさまで創業50周年を迎えます。
当グループでは、50周年記念事業として、国内男子メジャートーナメント「第82回 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」をゴールデンバレーゴルフ倶楽部にて開催いたします。現在、「感動を生む最高の舞台」づくりのため、入念にメンテナンスを進めております。大会期間中は、ぜひとも会場に足をお運びいただき、スタジアム型の芝生の観覧席から迫真の熱い戦いをご観戦いただければと存じます。
半世紀の節目の年を迎えるにあたり、いま一度創業の精神に立ちかえり、これまで以上にメンテナンスの行き届いた「高品質なゴルフコース」ならびにおもてなしの心を込めた「上質なサービス」のご提供に努めてまいります。
本年も変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
平成二十六年 元日
信和ゴルフグループ